栗原 -木のオアシス- WOODEN OASIS from KURIHARA MODEL

BRAND STORY

木とともに歩んで64年。
自然とともに生きていく、新しいカタチを創る。

経済成長の時代を経て、社会はあらゆるものごとを加速させることを価値として発展してきました。けれど、令和になった今考えるべきなのは、「心地良く持続し発展していく」というWell-beingの視点です。
わたしたち栗原木工は、昔から日本に根付いていた「造作家具」の文化を守り、無駄なく長く使い続けられるものづくりを続けてきました。ずっと木のそばで事業を続けてきたからこそ、今の時代に造作家具の文化を取り戻すことに加えて、自然との共生を踏まえた間伐材を使う新たな価値観でのものづくりを始めます。

きっと、人々の生き方や働き方も、今、ひとつの転換期を迎えていると思うから。

オフィス空間などの「当たり前に身を置く場所」のあり方も変化させられる、“これからの心地良さ”を生み出すために。
栗原木工は、自然とともに生きる、新しいカタチを創ります。

  • # 01

    創業64年。
    続けていくことと、変えていくこと

  • # 02

    京都北山で出会った
    間伐材の可能性

  • # 03

    間伐材から
    商品ができるまで

  • # 04

    これからの
    地球のために

  • # 05

    働く空間を
    変えるということ